5月31日(火)甲申日(きのえさるひ)
天干甲(きのえ)は、陽の木です。 甲は、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。 木日に生まれの人は自分が大樹になるにはどうしたらいいかを考え、独立独歩で生き抜いていきます。 地支申(さる)は、陽の金です。 申は季節には初秋の8月です。 初秋の金は力強いきらめきをもった鉱石です。 申は“さる”と読み、去るに通ずる…。 そこから、病気や不幸が去っていくという意味があります。 信じる?信じない?どう考えるかは、貴方におまかせします!!! 天干甲=木のエネルギー 地支申=金、水のエネルギー 木、金、水のエネルギーが好きな人は良い日です。 ※鑑定を受けた人に、活用方法を教えます。 |