6月12日(日)丙申日(ひのえさるひ)
天干丙(ひのえ)は、陽の火です。 丙は火で、陽の気をまとっています。 天上の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。 太陽は地上を明るく照らし万物を育む偉大な力を持っています。 地支申(さる)は、陽の金です。 申は季節には初秋の8月です。 初秋の金は力強いきらめきをもった鉱石です。 申は“さる”と読み、去るに通ずる…。 そこから、病気や不幸が去っていくという意味があります。 信じる?信じない?どう考えるかは、貴方におまかせします!!! 天干丙=火のエネルギー 地支申=金、水のエネルギー 火、金、水のエネルギーが好きな人は良い日です。 ※鑑定を受けた人に、活用方法を教えます。 |