・・・三碧木星日(さんぺきもくせいひ)
天干戊は、陽の土で、高山、大地や堤防などの動かない土地を表しています。
岩のように硬い性質を持っています。
富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もある・・・。
地支申は、陽の金で、季節は初秋の8月です。
初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。
申は“さる”と読み、去るに通ずる・・・。
そこから、病気や不幸が去っていくという意味があります。
信じる?信じない?どう考えるかは、あなたにお任せします!!!
天干戊=土のエネルギー
地支申=金、水のエネルギー
土と金及び水のエネルギーが好きな人は良い日です。