十二運星 絶の解説
絶の字を見ると、一瞬、絶体絶命、絶跡、中絶と何となく不気味な感覚ですよね。そうかもしれません。
十二運星なので、誰でも体験する機会はあります。
今年は庚子年のため、十二運星の主人公は日干丁の人です。
私は日干丁なので、悪いことが急に降ってきました。
十月にマレーシアのコンドミニアムの部屋の上層の住人のトイレのタンクが水漏れを起こし、私の部屋の壁や天井などに被害を被った。
今もまだ修理のための交渉中です。
それも悪いことの一つです。
どうして十月でしょうか、十月の月の干支は丙戌、劫財ー傷官です。
今朝は、ニュースで某俳優がひき逃げ事件を起こしました。
彼は、三碧木星なので、年には北方位(厄)月には鬼門(厄)日は南方位(法的方位、良く警察に遭う)十月に北は五黄殺同会、南方位は歳破、四緑暗剣殺に同会、28日(水)と年、南、北は対立。自分は自分の首を絞めるような・・・。
あいにく彼の日干は、丁です。
十月は出費が多い月ですから、沢山旅行に行きました。
役に立つ買い物をしました。
お金を使わない場合は、もっと悪いことが起きる気がします。
原因は庚子年は正財ー正官、絶。
十月は劫財ー傷官、正財と劫財に遭うと、どうなる・・・。
想像にお任せ・・・。
トラブルに巻き込まれ。
正官と傷官に遭うと、仕事に問題(解雇)、法律を犯す。
当たる占いはそうゆう事でしょうか?ハプニングの前に準備をしたほうが良いではありませんか!もっと深く知りたい人は、HP(黄色い館、占いや口コミ)を見てください。
占い師:南